南アルプス市内にある施設をバスでまわりながら、「公共施設の役割」や「市の土地利用の様子」について、よく見聞きして学んできました。
白根窓口サービスセンターや北部学校給食センターは、私たち市民のための仕事をしていることが分かりました。特に、給食がどのようにつくられているか、実際に見ることができたので、調理員さんの苦労も感じることができました。
ほたるみ館や法善寺では、同じ南アルプス市でも土地の使われ方が異なることに気付きました。
安藤家住宅では、昔の家のつくりや道具を見ることができ、今の生活とちがうところがたくさんあることに気付きました。
おうちの人が用意してくれた「お弁当」も、普段なかなかない楽しみの一つでした。お弁当の準備、ありがとうございました。