1月30日の朝、校庭で縄跳び集会が開かれました。冬の寒さに負けないで、「元気」を育てるための活動です。体育委員会の皆さんが計画・運営を行ってくれました。
各クラスごとに大縄とびを行いました。目標回数を決めて、体育の時間や休み時間にみんなで練習してきました。その甲斐あって、集会ではどのクラスも目標をクリアして、たくさん跳ぶことができました。
2月7日、5・6年生はスキー教室に行きました。北杜市のサンメドウズ清里スキー場に行きました。
12の班に分かれて、インストラクターの先生方に教えていただきました。6年生は2回目のスキー教室なので、準備運動をしたらリフトに乗って、どんどんすべりだしていました。
5年生は初めてスキーをする人が多く、スキーの装着の仕方から教わります。スキーをつけたら転ぶ練習や、坂を登る練習をして、徐々にスキーになれていきました。
お昼ごはんにカレーを食べて、午後には5年生もリフトにのって上から滑ることに挑戦しました。初めてのスキーだった人たちも、なだらかな斜面を滑り降りてくる事ができるようになりました。風が強く、非常に寒い日でしたが、寒さに負けずにスキーを楽しむことができてよかったです。