6月25日(木)、4年生は社会科の学習の一環として、駒場浄水場へ校外学習に出かけました。今回の目的は、私たちの「くらしを支える上水の仕組み」を実際に目で見て学ぶことです。
〇浄水場の仕組みを学ぼう!
まずはDVDを視聴し、浄水場の概要について全体像を学びました。川からひいた水がどのようにして私たちの蛇口まで届くのか、みんな真剣な表情で画面を見つめていました。
〇水がきれいになっていく様子を見学
その後、いよいよ実際の施設を見学しました。川からひいた濁った水が、いくつもの池を通るたびにだんだんと澄んで、きれいになっていく様子に子どもたちは興味津々!ひとつひとつの池にはそれぞれ重要な役割があり、たくさんの行程を経て、ようやく安全な水になっていることを肌で感じることができました。
〇 24時間守られる安全な水
さらに、中央監視室では、私たちの飲み水がいつでも安全であるように、24時間体制で水の管理をしてくださっていることを知りました。私たちが当たり前に使っている水の後ろには、働く人たちの工夫や努力があるのですね。見学の後半には、水がきれいになる過程を、実験を通して復習しました。目の前で水が変化していく様子に、驚きの声が上がっていました。
〇見学を終えて
学校に戻ってきた子どもたちからは、
「たくさんの行程があって、安全な水になっていることが分かった」
「これからは、お水を無駄にせず、大切に使っていきたい」
といった感想が聞かれました。
蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水。その大切さに気づき、これからの生活に活かそうとする素晴らしい態度が見られた社会科見学となりました。