6月18日(木)、6年生が社会科の学習の一環として校外学習に出かけました。 今回の目的は、本物の遺跡や古墳を観察し、縄文時代や弥生時代の暮らしや文化についての学びを深めること。そして、実際の体験を通して、当時の人々の暮らしの工夫を感じ取ることです。物見塚古墳、ふるさと文化伝承館を見学しました。
物見塚古墳では、教科書でもおなじみの「前方後円墳」について学びました。子どもたちは古墳の周りをぐるりと一周歩き、その圧倒的な大きさや独特の形をしっかりと目に焼き付けていました。
ふるさと文化伝承館では、バラバラになった土器を組み立てる「接合作業」を体験しました。わずかな色や模様の違いをじっくりと見つめ、パズルのように破片がピッタリとくっついた瞬間には、「おぉー!」と歓声が上がり、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
教科書を見るだけでは味わえない、本物ならではの迫力や発見に満ちた1日となりました。今回体感した太古の暮らしの知恵や工夫を、これからの社会科の学習にぜひ生かしていってほしいと思います。